esetの高性能アンチウイルスソフトでウイルス対策で最も優れたウイルス検地率を誇る、さらにあらゆるパソコンで軽快な動作が確認されているNOD32(えぬおーでぃーさんじゅうに)。
セキュリティに関する安心感というのはウイルスのパソコン内部への侵入を防御することが最優先されます。
NOD32のバージョン3.0では従来のヒューリスティックエンジン(まだ知られていないが個人情報を奪ったりPCを破壊する行為をするウイルスに似た動きの可能性があるものを人工知能的に判断して隔離、防御する機能)から、アドバンストヒューリスティックエンジンへと更なる進化を遂げて既知のウイルスはもちろん、未知のウイルス(まだ知られていないがウイルス同等をみなす危険なファイル等)に対するぼうぎょも安心感が増したというものだ。
さて、このNOD32だが、デフォルトの設定では一般的なウイルスソフトにあるような「定期的に自動検査(パソコン内部のウイルスチェック)」が勝手に動作しない設定になっている。
これも、ウイルスの侵入を許さないNod32ならではの設定なのかもしれない。通常のウイルス対策ソフトでは定期的にチェックすることで簡単に内部に侵入させてしまったウイルスをできるだけ早く削除する必要がある。それだけガードが薄いということだろう。
高いウイルス検知率を持つNOD32なら、パソコン内部のウイルス検査は新規インストール時に行えば、後はほとんど不要とも思える。一応月に一回は主導でウイルス検索を試したが、(侵入される要素が少ないため)ウイルスが発見されることはまず無い。
しかしながら、せっかくの高性能ウイルス検知力を使わずにいるのも惜しい。また、esetのNOD32やesetスマートセキュリティはウイルス検索中もパソコンが軽く、検査速度も最速なので、ウイルスバスターやノートン、マカフィー、カスペルスキー、G-DATAのように何らかのパソコン使用中における突然のウイルスチェック開始でPCが著しく重たくなるということは無い。※先述した他社製品は100GB程度のHDDウイルスチェックに3時間以上必要とする場合が多いがNOD32は30分程度で完了する。
NOD32 ver.3(最新版)でのウイルス自動検査設定方法
まず、パソコンのタスクバー右下(画面の右下)にあるNOD32のアイコンをダブルクリックします。